どうやって導入するの?
電子書籍としてだけでなく様々なシュチュエーションで幅広く利用され始めているデジタルブック。具体的なメリットを理解できたら、次は導入を検討していきましょう。
新しいソリューションを導入するのはハードルが高そうと考えている方も多いと思いますが、弊社の提供する「Wisebook」は、HTML5のデジタルブックを最短2ステップで作成でき、簡単に運用できることを特長としたクラウドサービスです。
操作のサポートつき
運用はしたいけど人員が足りない
そんな方には、1冊からご利用できる「デジタルブック制作代行サービスeCata」をご用意しています。
短納期OK!
少しでも気になった方は、お気軽にお問い合わせください。
【まとめ】紙やPDFはデジタルブックに今すぐ変換
- PDFはブラウザでの閲覧には不向き
- PDFでは古い情報がそのまま活用され続けるリスクがある
- PDFでは目的のページに辿り着くのに時間がかかる
- デジタルブックは時と場所を選ばず展開できる
印刷やオフライン閲覧だけならPDF、WEBや携帯するならデジタルブックと用途に合わせて使い分けることで、ユーザーファーストのコンテンツを展開していきましょう。