隙間時間だなと感じたら、スマホやタブレットでスキルアップ開始。
いつでもどこでも学習を始められるので、一人ひとりのスタイルに沿った教育を提供することができます。
業務マニュアルに手順を示す動画を挿入したり、問題集に解答をワンクリックで確認できる目隠しシールを設定するなど、活用方法は様々。使いやすいテキストなら学習効率も向上します。

複数項目で絞り込める商品検索で、見たいページへ一気に移動。
内容を更新する時はページを差し替えればすぐに顧客に最新情報を届けられ、カタログの刷り直しの手間やコストがかかりません。
商品のイメージに合わせてスキン、背景色、リンクの色や点滅などを変更すればより見やすいwebカタログに。購入者が自分の端末で閲覧するだけでなく、店頭のタブレットやデジタルサイネージにも向いています。

全文検索を利用して、ライブラリから読みたい書類をすぐに発見。
今までは1つのファイルを開いてはキーワード検索して閉じ、開いては閉じしていた作業を1回の検索で終わらせることができます。
また社内報は全ての社員へ公開し、経営資料は部長以上のみに公開するなどブックごとに公開範囲を変更することができるため、常に最適な範囲へ社内資料を共有し管理することができます。

ブックの手前にフォームを設置し、来訪者のリードを獲得。
リード情報はWisebookONEのデータベース上に蓄積されていき、CSVファイル形式でダウンロードすることができます。
フォームに入力するとブックを閲覧できるようにすることで、ウェブサイトを来訪したユーザーが製品やサービスに興味を持ったときに確実にリード情報を獲得できる“次へ繋がるコンテンツ”を設置できます。

いつ誰が閲覧したか、ページのどこに注目したかを手軽に確認。
ブックへアクセスしたユーザーIDや参照元URL、アクセス回数などを管理画面から確認できます。
ページのどこが注目されたかはヒートマップ機能でチェック。閲覧者がページをピンチで拡大した箇所が、サーマル画像のような形式で視覚的に確認できます。e-bookに対する反響を知ることで改善のヒントを得られます。