分厚いカタログからの卒業!デジタルカタログ導入による5つのメリット

最近、紙のカタログをデジタル化している企業様が増えており、Wisebookにも多くのお問い合わせをいただいています。
ペーパーレスやDX推進などの言葉が飛び交い、デジタルが主流となっている時代ですが、この数年でカタログのデジタル化が広まっている要因にはもう1つ大きな理由があります。

コロナ禍で変わった営業のあり方

東京商工会議所による「中小企業の経営課題に関するアンケート」によると、課題の1位から3位が営業活動に関する問題で占められており、顧客訪問件数の減少、展示会の出展機会の減少、対面でのお客様ニーズの把握困難、オンラインでの情報発信力の弱さがあげられています。

企業活動への影響
第1位 商談や営業活動への支障 72.8%
第2位 イベント・展示会の中止・延期 43.6%
第3位 営業(稼働)日数の減少 38.8%

(出展:一般社団法人中小企業診断協会 特集記事:ウィズコロナ時代の営業力強化支援1.序章コロナ禍に負けない営業力より抜粋 ※PDF
https://www.j-smeca.jp/attach/article/article_2021_05_03-05.pdf )

コロナ禍を機にリモートワークやオンライン商談などのデジタル化に取り組む企業が増え、それに伴い紙のカタログからデジタルカタログへと移行する企業が増えているのです。
ですが、いざカタログをデジタル化しようとすると様々な疑問が出てきます。

「デジタル化すると結局何がいいの?」
「PDFじゃダメなの?」

そのような疑問を解消するため、この記事では紙やPDFのカタログをWisebookでデジタル化することによる5つのメリットをご紹介します。

1. 商機を逃さない

電子カタログ作成ツールの多くは専門知識を必要とせず、数ステップの簡単な操作のみでデジタルカタログを作れるようになっています。
最近ではセキュリティ上メールにファイルを添付して送付することを禁止する企業も増えています。添付ファイルの容量を気にすることもなく、お客様が欲しいタイミングですぐに、カタログを送ることができます。

2. 経営コストの削減ができる

紙のカタログを使っていると、印刷費用、発送費用、保管費用、そしてバックオフィスの業務負担などさまざまな経営コストが発生します。
カタログの運用開始からお客様へのお届けまでにかかるコストを大幅にカットできます。
弊社お取引先企業様の中には電子カタログの利用を始めてから年間コストを約2000万円削減できたという例もあります。2019年度の全国平均年収が500万円と言われているので、人件費4人分に相当します。

3. 最新の情報を即時反映できる

カタログでよくあるのが誤植の発見、価格改訂、販売終了製品の削除、新商品の追加などによる訂正です。たった数カ所もしくは1カ所でも「お詫びと訂正」を印刷し、カタログに差し込む作業や、お客様に郵送で訂正案内を送付します。この訂正にかかる費用だけではありません。誤って古いカタログを持ち出してしまったり、支店や営業所に届くまでに時間が掛かったり、お客様との認識齟齬で発注トラブルになるなど、様々な問題が発生します。
しかし、電子カタログはカタログのURLは変えずに中身だけ変えることができるので、気付いたら即訂正、お客様は常に最新の情報をご覧頂く事ができ、新たに刷り直したり送り直したりする手間が省けます。
さらに、PDFでは1ページ単位での差し替えは主に有償PDF編集ツールの機能です。WisebookではPC毎の購入も不要で誰でも簡単に差し替えできるので業務負担も軽減されます。

4. カタログの閲覧状況を解析できる

紙やPDFのカタログは渡したら終わりなので、カタログのどの部分が注目されているかを知ることはできません。せっかく作ったカタログを渡して終わりにするのではもったいないと思いませんか?
電子カタログのアクセス解析機能は、ページビュー、リンクのクリック数、動画の再生数など、カタログを見ているユーザーがいつどのような動きをカタログ上で行ったかの集計データを数値やグラフで確認することができます。

デジタルカタログのアクセス解析機能のうちの1つ「ヒートマップ機能」では、拡大数が多い部分(=特に注目されている部分)の色が変わるので、カタログの閲覧状況を簡単に把握でき、マーケティングやカタログのブラッシュアップに役立ちます。

5. 数種類のカタログを見てもらえる

クライアントに渡したカタログの他に、関連する製品のカタログやチラシなどできれば見て欲しいカタログを何冊も渡したことはございませんか?
電子カタログのライブラリ機能を使えば複数のカタログをまとめて掲載することができます。カテゴリごとに分けて並べられ、カテゴリの並び順も変更できるためとても見やすく、URL1つで数冊から数百冊のカタログをご紹介することができます。

ライブラリ設定
カテゴリ設定

さらに、ライブラリに掲載されている複数のカタログを跨いだ横断検索が可能です。
検索バーに商品名などを入力すると、対象の商品がどのカタログのどのページに掲載されているかすぐに調べることができ、横断検索ができないPDFに比べて非常に使いやすいとご好評をいただいております。
1冊のカタログ内での検索もできるため、紙のカタログよりも目当ての商品を探しやすくなります。

ライブラリ横断検索
ブック内検索

デジタルカタログのすすめ

ここまでデジタルカタログの導入によるメリットをご紹介しました。改めて振り返ってみましょう。

  1. 即お渡しができるので、商機を逃さない
  2. 経費コストの削減ができる
  3. 最新情報の即時反映ができる
  4. カタログ閲覧状況の解析できる
  5. 複数のカタログを1カ所にまとめられる

社会情勢の変化により企業のDXが課題となっている今、どこを電子化するか悩んでいるなら、マーケティングに活かしコストを削減するカタログのデジタル化ではないでしょうか。電子カタログを上手く活用し、より便利に、より多くの人にカタログをお届けしてはいかがでしょうか。

Wisebookではさまざまなプランをご用意しております。
Webサイトに掲載して世界中に配信、または会員限定で配信、ページ数の多いカタログの配信や必要な機能のカスタマイズ開発など、それぞれの活用に適したプランがございます。
詳しくはWisebookカタログをご覧ください。

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