
「BizPod」とは?
「Bizpod(ビズポッド)」は、企業内の様々なドキュメント(カタログ、マニュアル、提案書、会議資料など)を簡単かつ安全に作成・配信するのに最適なアプリです。
コンテンツの作成・配信は、弊社のデジタルブックシステム「Wisebook」を使用しています。

BizPodの概要について
「BizPod」は、企業内の様々なドキュメント(カタログ、マニュアル、提案書、会議資料、図面など)を簡単かつ安全に電子カタログ化して閲覧するのに最適なビューアアプリです。
電子カタログの作成・配信は、「Wisebook Cloud」を使用します。「Wisebook」の配信サーバーを使用してコンテンツを公開することで、限られたユーザーに「Bizpod」でコンテンツが閲覧可能になります。
グループやユーザーごとのアクセス権を設定できるので、自社または取引先の限られたユーザーに営業ツールや提案書を配信できます。スマートデバイスをご利用の場合、オフライン環境でもサクサク閲覧できるので、業種・職種を問わずビジネス現場で幅広くご活用できます。たとえば、電子カタログ、電子マニュアル、社内教育・研修用教材として、営業ツールや社内の情報活用ツールとしてもご利用いただけます。


IPアドレス制限、ネットワーク制限、デバイス制限、SSL通信、アクセス権の設定も可能なため、安心してご利用いただけます。

安心のセキュリティ対策
「BizPod」は、しっかりとしたセキュリティと充実したサポートサービスをご提供します。
国際認証を取得している国内データセンターで運用しているので、ビジネスで安心してご利用いただけます。
国内データセンター利用

侵入検知システム

IPアドレス制限

ネットワーク制限

アクセス権限設定

アクセス履歴

ロックアウト

著作権保護

SSL通信

利用シーン
「BizPod」は、業種・職種を問わずビジネス現場で幅広くご活用できます。
たとえば、電子カタログ、電子マニュアル、社内教育・研修用教材として、営業ツールや社内の情報活用ツールとしてご利用いただけます。

店舗でのタブレット活用
- 必要な情報を常に持ち歩く
- 豊富な情報統制機能で集中管理
- 資料をいつでもすぐに確認可能に
- 離れている店舗間で情報共有
- フランチャイズ化の徹底
大量の資料を即時に配布・更新でき、各部署ごとに必要な情報を配信する設定も簡単です。例えば、店舗スタッフが製品カタログやマニュアルをタブレットでいつでも確認できるため、接客や説明がスムーズになる他、店舗ごとに必要な情報を出し分けることもできます。
また、ストリーミング配信機能を利用すれば、個人のデバイスにデータを残さずに閲覧できるため、情報流出のリスクを大幅に減らせます。
さらに、「マニュアルや設計書、技術資料などをその場で確認したい」となった時、事前にデータをダウンロードしておけばオフライン環境でも使用できることもメリットの一つです。分厚い技術資料もスムーズに閲覧でき業務を妨げません。

営業現場
- アクセス権限を利用した配信
- 新しい情報をスピーディに共有
- 印象に残るリッチな営業資料を見せる
- アクセスログ、閲覧ログ
- その場でプレゼン
アクセス権限毎に閲覧できる営業資料を分けることができ、必要な資料を必要な方に限定して共有できます。
更新した情報は差し替えて配信し直すだけ。新たにファイルを送ったり、URLを変更する手間はありません。
動画・音声やポップアップを貼ることにより、商品の紹介や説明を視覚的にわかりやすく見せることができ、訴求力の強いプレゼンが可能です。データをダウンロードしていれば、オフラインでも動作するため、ネットワークが不安定な場所でも安心してご利用いただけます。
アクセスログ、閲覧ログを確認できるため、資料がどれだけ利用されているか、どこがよく見られているかを確認し、より効果的な資料にブラッシュアップするための参考にもできます。

社内の情報共有とペーパーレス化
- 会議の準備がスピーディーに資料の更新は一瞬で
- いつでもどこからでも資料にアクセス
- 機密性の高い会議資料を企業向けコンテンツ化
会議資料や社内文書のペーパーレス化により、生産性向上と情報セキュリティ強化を同時に実現できます。会議資料はクラウドで集中管理でき、アクセス権限を設定してセキュアに配信。急な資料差し替えにもスピーディーに対応可能です。
また、いつでもどこからでも資料を確認でき、隙間時間でチェックしたり、線を引いたり手書きでメモを取ることも可能です。これにより、会議前の確認、会議中の要点チェックも万全です。
さらに、紙ベースの会議では、終了後の資料回収や廃棄が煩雑で、機密情報の管理が難しいという課題がありますが、Wisebookでは、配信コントロールで公開終了日を設定できるため、会議終了後に機密資料を自動で削除する設定にし、セキュリティを保ちながら社内共有することも可能です。








