デジタルブックだから出来る便利な機能を紹介する「Wisebookの便利な機能」シリーズですが、今回はかゆいところに手が届く、「多言語対応」についてお届けします。
なぜ今デジタルブックの多言語対応を進めるべきなのか、その背景や具体的な活用メリットについて詳しく解説します。
多言語対応を進めるべき背景
現在、ビジネスの場において多言語対応の重要性はかつてないほど高まっています。その背景には、大きく分けて二つの要因があります。
1.インバウンド需要の回復と拡大
観光庁のデータを見ても分かる通り、訪日外国人観光客数は右肩上がりで推移しており、観光施設や宿泊施設、飲食店などでは外国人への情報提供が急務となっています。
画像引用元:観光庁「訪日外国人旅行者数 統計データ」
(https://www.mlit.go.jp/kankocho/tokei_hakusyo/shutsunyukokushasu.html)
2.企業のグローバル化とDX(デジタルトランスフォーメーション)
製造業をはじめとする多くの日本企業が海外拠点を持ち、現地スタッフへの教育や製品マニュアルの配布をオンラインで行う必要性が増しています。物理的な郵送コストや印刷費を抑えつつ、正確な情報を瞬時に世界中へ届ける手段として、デジタルブックが注目されているのです。
Wisebookの多言語対応でできること
デジタルブックには、操作を行うための「メニューバー(スキン)」が実装されていますが、通常はこのように日本語表示です。

Wisebookでは、このメニュー部分の言語設定を、編集画面から簡単に多言語に切り替えることが可能です。

対応言語: 日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語
設定方法: ブックの編集画面で言語を選択し、保存・公開するだけの2ステップ



これにより、海外からのお客様や現地スタッフに対し、ストレスのない閲覧環境を提供できます。さらに、必要に応じて他の言語を追加するカスタマイズにも対応しています。
具体的な活用シーン
デジタル観光案内所・インバウンド施策
地元の観光スポット、飲食店メニュー、交通案内などを4カ国語で展開。QRコード一つで手持ちのスマートフォンから母国語のメニューで閲覧できるため、観光客の満足度向上に直結します。
海外向け製品カタログ・マニュアル
新製品の情報を海外の代理店や顧客へ即座に共有。紙のカタログでは膨大にかかっていた発送コストと時間をゼロにできます。
多拠点での社員教育(EdTech)
海外拠点にいる現地スタッフ向けの教育教材として活用。Wisebook EdTechの機能と組み合わせれば、多言語での学習状況を可視化・分析することも可能です。
使用するメリット
ブランドイメージの向上
ユーザーの母国語に合わせたUIを提供することで、「親切で国際的なサービス」という信頼感を与えられます。
コストと手間の削減
言語ごとに別々のシステムを構築する必要がなく、一つのプラットフォーム(Wisebook)内で完結するため、運用管理が非常にスムーズです。
情報の更新性が高い
内容に修正が入った際も、デジタルブックなら即座に全言語の資料をアップデートでき、古い情報が流通するリスクを防げます。
まずは無料トライアルで体験を
「実際に海外ユーザーからどう見えるのか試してみたい」という方のために、Wisebookでは30日間の無料トライアルを用意しています。操作感や表示の切り替えをじっくりと試し、その利便性をぜひ体感してください。
グローバル展開を加速させる強力なパートナーとして、Wisebookの多言語対応機能をぜひご活用ください。



