
時代の変化に伴い、進化するデジタルカタログ | ||
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![]() 具体的には、「紙媒体は、閲覧することの出来る数が決まっている」「PDFは表示が遅く、表示されるのを待っている間にページを離脱されてしまう」といったデメリットです。 その後、費用対効果を重視する傾向が強まり、デジタルカタログにリンクを貼って自社Webページへ誘引し、閲覧数・遷移先などのデータを獲得し、成果を数字という可視化できる形で確認するといったアクセスデータの解析ニーズが高まってきました。 また、スマートデバイスの急速な普及により、ペーパーレスへの取組みが進んでいます。 その取り組みの一環として、デジタルカタログを営業ツールとして活用する企業が増えています。 また、会社概要、カタログ、広報誌などの販促資料をデジタルカタログ化し、自社専用ライブラリを通じての配信や、ホームページからの資料請求のシーンでPDFの代わりに利用する企業も増えています。 最近のトレンドとして働き方改革が喧伝されるにつれ、業務効率の改善を試みる目的でお問い合わせやご導入いただく件数が増えております。 例を挙げると、社内での文書共有をWEB上で行えるようにするために、システムの導入が行われております。また、世代を超え業務知識を引き継いでいきたいというご希望で、文書管理の為にシステムを選定されるお客様もいらっしゃいます。 |
Wisebookとは | ||
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デジタルカタログソリューション -Wisebook- は 、PDFをPCブラウザにドラッグ&ドロップするだけでデジタルブック形式し、制作業務の負担を大幅に削減できる高機能なオーサリングシステムです。 デジタルカタログの制作・配信・解析にかかる時間と手間を省き、非常に簡単に操作できるインターフェイスになっています。 eラーニング、ペーパーレス化、マーケティングそしてアーカイブなど様々な利用シーンに対応した技術とノウハウを生かし、様々な業種の企業ニーズへ応えるWisebookデジタルカタログソリューションをご提供しています。 |
あらゆる分野で利用 | ||
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eラーニング・ペーパーレス化・マーケティング・文書管理・ビジネスツールなど、多岐に渡り利用ユーザーが上昇しています。 利用ユーザーが増えたことをきっかけに、閲覧するだけのブックから、ブックのアクセスデータの活用・応用するブックへと機能の幅が広がっています。今や集客の主流となったWEBサイトからのユーザー流入を実現するためのツールとして、Wisebookは選ばれ続けています。 |
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WisebookCloud(共有サーバー)は低価格で機能豊富、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しました。 一方 Wisebook LS(専用サーバー)はオリジナルの機能をアドオンし、カスタマイズで自社専用ソリューションの構築が可能です。 |
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